滝名 | 十丈の滝 |
読み | じゅうじょうのたき |
所在地 | 秋田県田沢湖町 |
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種別 | 分岐瀑 |
落差・長さ | 15m |
幅 | |
段数 | |
説明 | 田沢湖町の国道341号線、下中生保内から林道へと入り、駒ケ岳へ向かって登り続けます。道は細く、ところどころ落石がありますが、2〜3km程度進むと2台程度停められるスペースと滝の看板があります。ここから徒歩で遊歩道を5分程度で滝です。滝は遊歩道の始点にある橋のすぐ下流ですが、尾根を一つ回り込むようにして下りていきます。滝前はやや狭く、土質の坂なので少し滑って歩きにくいですが、運動靴程度で大丈夫。滝は水量も多く、豪快に広がって落ちています。滝の中段部分の岩が前方へ張り出すようになっているので、砕ける水しぶきも豊富。滝の規模の割には離れていても水しぶきがかかってマイナスイオン豊富です(笑)。午前中は逆光になるので、午後がいいでしょう。 |
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備考 |