滝名 | 九十の滝(九十郎の滝、ワタドの滝) |
読み | くじゅうのたき(くじゅうろうのたき、わたどのたき) |
所在地 | 群馬県神流町 |
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種別 | 直瀑 |
落差・長さ | 30m |
幅 | |
段数 | |
説明 | 旧中里村役場付近から国道299号を南下していきます。逢瀬の滝を過ぎ、恐竜の足跡化石を越えて、さらに南下すると、集落の中でつづら折りで大きく曲がるカーブがあります。その先に右手に入る細い分岐があり、ここを突入。林道を行き着くまで進むと、巨大な堰堤前の駐車場に着きます。この脇にある階段を登っていきます。堰堤を越えると大きな吊り橋があり、ここから九十の滝が遠望できます。水量こそ少なめですが、落差もある大きな滝。登山道はここから滝下まで続いているそうですが道がやや荒れていて、双子連れだったのと、時間的にきつそうだったので遠望で断念しました。 |
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備考 |