血がわりの淵

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滝名 血がわりの淵(羅漢峡小滝)
読み ちがわりのふち(らかんきょうこたき)
所在地 広島県廿日市市
地図 血がわりの淵地図1

血がわりの淵地図2
種別 段瀑+分岐瀑
落差・長さ 8m
 
段数 2段
説明 廿日市市中部の羅漢峡にかかる滝です。主滝の羅漢峡大滝より1kmほど下流にあります。国道186号線を進み、中山橋という橋のすぐ下に見えます。滝は2段。上段は分岐瀑になっていて、主として2条。水量が多い時は幅広滝?になるかも。下段は細い岩の間を落ちる滝で、下流には深く細長い淵があり、これが血がわりの淵と呼ばれる淵です。橋からは真上から望む形になるので、全体像は掴めません。下へは…下りていけるのか?不明です。
写真 血がわりの淵写真
備考