滝名 | 八千代の滝 |
読み | やちよのたき |
所在地 | 山梨県南アルプス市 |
地図 | |
種別 | 分岐瀑 |
落差・長さ | 8m? |
幅 | |
段数 | |
説明 | 南アルプス市(旧櫛形町)の深沢川平成峡にあります。櫛形市街から、まずは伊奈ヶ湖に向かいます。これはあちこちに標識があるので、これに従っていけば着きます。伊奈ヶ湖周辺に着いたら、その先に県民の森の入り口があり、ダム湖(池?)と駐車場、トイレなどがあります。ここから高尾伊奈ヶ湖林道を北上します。やがて分岐が2回表現れ、それぞれ標識が出ているので、見晴台に向かっていきます。2度とも、結果としては左折になります。2度の分岐を左折すると櫛形山林道です。ここから南下していくと、やがて平成峡の案内図と数台止められる駐車場が現れ、この案内図の先にある橋の傍らに八千代の滝はあります。林道からも見られます。滝は大きく2条に分かれる分岐瀑ですが、苔むした岩と細かく分かれる支流で、なんともいい感じ。水量が多かったらもっといいんですが。この先の見晴台の景観は見事。富士から甲府盆地を一望できます。ここを訪れるついでに滝見もいいですよ。 |
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備考 |