東御築江沢F1

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滝名 東御築江沢F1
読み ひがしおつくえさわF1
所在地 山梨県山梨市
地図 東御築江沢F1地図1

東御築江沢F1地図2
種別 分岐瀑
落差・長さ 30m
 
段数  
説明 東沢渓谷に入り、ホラの貝の巻き道を越え、山の神と呼ばれる祠を過ぎます。ここから沢を遡行し、左岸に最初に現われる大きなスラブ滝が東御築江沢です。ここまでの沢はゴルジュ帯やゴーロなので、ここから始まるスラブやナメの滝に対して、期待感を抱かせてくれるスラブです。水量は少なく岩場が濡れている程度ですが、スラブの一枚岩はかなり登りにくそうな滝です。
写真 東御築江沢F1写真1

東御築江沢F1写真2
備考