"); mW.document.write(""); mW.document.write("
"); mW.document.write(""); mW.document.write(""); mW.document.write("
"); mW.document.close(); }

忘年クリスマスパーティー2005遡行記

『初の飲み会オフ開催!』

東京駅銀の鈴前に集合し、居酒屋「番屋」へ。 忘年クリスマスパーティー2005遡行記地図 東京駅
八重洲中央口

 16:45集合
居酒屋「番屋」
 17:00入店
 21:00お開き
東京駅
 21:20解散
 事の発端はSoni女史の一言だった。何気なくえーちゃん氏と話した忘年会の話をきっかけに、滝仲間による忘年クリスマスパーティーが企画されようとしていた。12/24開催ということもあり(笑)、当初参加者が集まるかどうかも危ぶまれた企画だったが、幹事えーちゃん氏の努力により、なんと集めてみれば老若男女合わせて総勢15名という立派なパーティーになっていた。
 幹事えーちゃん氏の尽力により、イブという日程にも関わらず、場所は東京駅近くの「番屋」という居酒屋にすんなりと決定。一家揃っての参加も3家族に及び、事前の段階からケーキだ!飲み比べだ!と盛り上がった(笑)。
 さて、当日です。あじゅ家はあじゅ妻の歯医者を待って出発。鈴蘭、果梨とも久しぶりの電車ではしゃぎ気味。以前も葛西臨海公園に電車で行った時、行きはハイテンション、帰りはグダグダだったことがあるので、少々心配になる。乗り継ぎ乗り継ぎで、予定の集合時間ギリギリで東京駅へと着いた。集合場所近くに行くと、Kim氏、そっち君に遭遇。そして皆が集まっているという1Fへと上がると、全員集合。いざ、遡行開始である(爆)。
 店に着くと、ひとまず乾杯。仕事飲みモードの時以外ではビールは飲まないあじゅはいきなりカシスオレンジ。子供たちはオレンジやらコーラやら。全く飲めないあじゅ妻はウーロン。そして、大人たちはビール。料理は色々意見は出たものの、混乱するので、入り口に近いKim&Soni夫妻にお任せとし、皆で適当に食べましょう…ということになった。話題も滝だけではなく様々な話題で盛り上がる。というより、あまり滝の話してなかった気がする(笑)。
 一通り食事が進んだ頃、ふと気付くと鈴蘭の横に座っていたすぱ様がいない。トイレに立ったのかな?と思っていたが、それにしては長いなぁ…大丈夫か?と思った頃、突如入り口からすぱサンタが現れた(笑)。これには一同バカ受け。しかも一人一人にクリスマスプレゼントまで用意して下さって、子供たちは大喜び。ただでさえすぱ様氏を気にしていた鈴蘭に至ってはもう釘付け(笑)。とは言っても、好きな7人の男の子の7番目らしいのだが(核爆)。すぱサンタに続いて、abe女史、Soni女史からも子供たちへプレゼントが配られた。特に何も用意していなかったあじゅ家、えーちゃん家とも、大変恐縮である(苦笑)。ともあれ子供たちは大喜び。大変ありがとうございました。
すぱサンタ登場!
すぱサンタと双子 3人仲良くケーキのロウソクを吹き消す 記念撮影1 記念撮影2 千葉画伯作(笑)
 さて、プレゼントを配り終えたすぱサンタ。しきりにヒゲが下がるのを気にしていました(笑)が、世界の子供たちへプレゼントを配るため帰って行きました。少ししてすぱ様が帰還。長トイレのため、すぱサンタに会えず終いのすぱ様氏です(笑)。この間一同は、すぱ様が衣装やプレゼントを用意して持って来ていた事や、トイレで着替える様子なんかを想像して2回美味しいウケ方をしていのたですが(爆)。
 さて、今度はお店にお願いして用意してもらったケーキが登場。3本のロウソクに火をつけ、えーちゃん家のみーなちゃん、うちの鈴蘭、果梨の3人で一斉に吹き消す。これがまた可愛いこと(^_^)。ケーキは6等分され、5人の未成年+Soni女史へと配布された。あじゅは…ちゃっかり双子が残したケーキを頂いた(笑)。
 さて、宴もたけなわとなり、遠方組のabe女史、すぱ様氏が帰還。おおよそ腹も膨らみ、後半戦はひたすら酒、酒、酒…という感じになる。こうなってくると、誰が酒に強いか…がおのずと浮かび上がってくる。Kim&Soni女史はビール派。あさちゃん女史(えーちゃん奥様)はカクテル派、そして、あじゅは焼酎+カクテルの反復繰り返し(笑)。えーちゃん氏、あっきー氏、なんちゃん氏はあまり強くない様子だ。Soni女史とは事前に飲み比べなんて話もしていたが、そういう感じにはならなかった。比較的飲んでいた中でも、あさちゃん女史はかなり強そうな気配。次回は飲み比べかな??(笑)。
 さて、宴は店員千葉氏(笑)のご協力もあり、大団円となった。次回開催は中華街!?なんて話も出つつ、たまには滝以外のオフってのもいいですね…と一様に語りつつ終了となった。大人も子供も和気あいあいの楽しい食事会だった。
 

メインメニュー メインメニューに戻る   千滝制覇への道 千滝制覇への道メニューに戻る   遡行記 遡行記メニューに戻る